プライマリーコース

ロビットの紹介&解説【プライマリーコース】

1日目:基本製作

内容


今回のロボットは、ウサギ型ロボットで小学三年生の子が全国大会で特別賞を受賞した作品が元になっています!
ウサギ独特の動き方を再現した愛らしいロボットです^^

ちゃんとプリプリ揺れるように作られてる尻尾が特にプリティ〜(*´꒳`*)

作成時の注意点

①コードに注意!


モーターとスイッチのコードの取り扱いに注意をしましょう!
今回は、モーターのコードを通す穴を作ります。
また、スライドスイッチのコードは折りたたみ収納する必要があります。
両方ともにいえることですが、作成途中でこのコードを他のパーツで、挟まないように注意しましょう。
もし挟んでしまうと、見た目では分かりませんが、コード内部で断線してしまい、ロボットが動かなくなってしまいます。

コード型のパーツは、特に丁寧に扱いましょう。
ちなみに断線してしまったパーツは再度購入していただく必要があります。
コード型の部品は特に料金も高めですので、お子様に言い聞かせてあげてください^^

②ギアLの取り付け

【左から見たときの写真】

【右から見たときの写真】

左右対象ではないと、きちんと動かないロボットがあります。
今回もそのうちの一つです。
ギアLに足を取り付けますが、足はきちんとできていてもギアLが左右対象についていなければ、足の回転がずれてしまい、動かなくなってしまったり、壊れてしまう場合があります。
テキストをしっかりよく見て、作成してください!

2日目:応用実践

内容

1日目では動かなかった前足を、後足と接続することによって、連動させて動けるように改造します!
また、足の取り付け方によって、動く方向や速さが変化することを学びます!

※キット内にあるペグS(20個)を全て使用します!
紛失がないか作成前に確認しましょう!

作成時の注意点

足の取り付け位置

足の取り付けは、少し分かりにくくなっており、普段とは違って中途半端なところにペグSを使用しています。
もし間違ってしまっても、パッと見では正しい場所に取り付けられているように見えます。
しかし、間違えていると動きに支障をきたすので、よく観察し確認してみましょう!

学習内容

動きと速さを変化させる方法を学ぼう

片方の足の取り付け位置を少し変化させることによって、ロビットの動きがまっすぐから円を描く動きに変わります。
なぜ、動きが変わったのかしっかりと考えましょう。

また、両足の取り付け位置を少し変化させることによって、速さも変えることができます!
こちらもなぜ変わったのかを考えてみてください!

改造例をご紹介!

カメより遅い?!『のんびりうさぎ』

イソップ物語のウサギとカメの物語はご存知ですか?
足の速いウサギさんと足の遅いカメさんが競争をし、ウサギさんがカメさんに負けてしまうお話です。
このお話は才能がない人でも真面目にコツコツ努力し続ければ、いい加減にやっているような人には勝つことができるというお話です。
その『ウサギとカメ』のお話を参考に、足の速いロビットのギアを変えて、カメさん並にとっっっっってもゆーーーーーーーーっくり動くように改造してみました!
こんなにも遅いウサギさんなら、自分の才能に驕らず、真面目でコツコツ努力できるようなウサギさんだったかもしれませんね…!


足の遅いロビットにするために、中のギアを変えました。
ギアの大きさがポイントになります!
このギアの仕組みについてはギア比(歯車比)に関係するものなので、また近日中に別記事で詳しくまとめる予定です!
このギア比を理解できれば今後製作するロボットに関しても、遅くできることはもちろんのこと、めちゃくちゃ速く動くようにと、スピードの調整が可能になりますので、お友達と競争しよう!という場合でも1番になれること間違いありません( ^ω^ )!

動いている様子はこちら!

YouTubeもやっています!
1日目や2日目ごとにロボットを撮影しています〜〜!
ぜひこちらもご覧ください〜〜^^