ベーシックコース

ロボートの紹介&解説!【ベーシックコース】

1日目:基本製作

内容


今回のロボットは、ボートの動きを再現したロボットです!
1日目でロボートの完成まで進みます。
使用パーツ数も少なく、組み立ては割と平易です。
ただし、独特の注意点があるので以下をご覧ください。

作成時の注意点

クロスジョイントとTジョイントに輪ゴムを通す箇所

【これが今回の最難関ポイント…?!】

人で言うとオールを漕ぐ手の部分です。

輪ゴムの通し方が写真ではイメージしづらいので、動画を撮ってみました。
苦戦している方はページ下部の動画を参考にしてみてください。
動画内では、ゴムの長さに余裕を持たせるため、もう一つゴムを使用しています。
大人でもゴムをすんなり通すことは難しいので、失敗しても全然平気です。
ちなみにこの動画は失敗続きで、5回も撮り直しています(笑)

『ポチ』にTロッドとスライドスイッチを取り付ける箇所

【Tロッドを取り付けるよ】

【スライドスイッチを取り付けるよ】

個々のパーツによって差がありますが、Tロッドスライドスイッチの取り付けはとても難しいです。
ロッド系をポチに取り付けるには真っ直ぐポチに向かって押す必要があります。
また、かなり固く力が必要なので、うまく付けられない場合は先生や保護者の方に手伝ってもらいましょう。

2日目:応用実践

内容

ロボートの移動スピードを上げる方法を①オールの長さと②ギアを変更するという2つの手法を通して学びます。

作成時の注意点

オールの長さとギアに着目!

オールの長さを変えることによって、ひと漕ぎでの進む距離とそれに必要な力が変わってきます。
また、ギアを変えることによっても、ロボットは大きく変化します
実際に動画の中で、変更前と変更後で比較しているので参考にしてみてください。
そして、ギアに関しては、ぜひマスターしましょう!
理解し定着すれば、ロボートだけでなくどんなロボットでも速く改造することができるようになります。
みんな速いロボットが大好きですよね。
速さを求める競争型のロボットは今後もバンバン出てくるので、今回学ぶ方法を使って教室No. 1のスピードスターを目指しましょう!

学習内容

『てこ』の原理を学ぼう!

小学6年生の理科で習う『てこ』を学びます。
てこには3つの種類があります。ロボートはどの種類のてこを利用しているか、そしてより小さな力で大きな運動が生み出すにはどうすれば良いでしょうか。
また、身の回りでも多くの物にてこが利用されています。
意識して観察してみましょう!

ロボートの改造例をご紹介!

オールの数を2倍にした『ダブルオールボート』!



オールの数を2倍にしたロボートです!
プライマリーコースの生徒に改造案を募集し、製作してみました!

パーツの数が足りないので、同じものではなく代替パーツを使用しています。
新しいオールも同じように動かすために、ギアを追加しています。
内側につけるには元の形を大幅に変えなくてはいけないので、比較的容易に改造できるよう外側にギアをつけています。

改造で悩んでいる人や、他の改造も試してみたい人はぜひ参考にしてみてください。

動いている様子はこちら!


YouTubeもやっています!
1日目や2日目ごとにロボットを撮影しています〜〜!
ぜひこちらもご覧ください〜〜^^