プライマリーコース

ロボシーソーの紹介&解説【プライマリーコース】

1日目:基本製作

内容


今回のシーソーロボットは、小学4年生の子が全国大会で最優秀賞を受賞した作品が元になっています!
モーターとギアの切り替えによって、上の車が左右に行ったり来たりします。
ギアの組み合わせに注意しながら、1日目はモーターを使わず、シーソーと車の部分を作ります。

全てのシャフトペグ(16個)・ビーム1ポチ以外の全てのビーム(2ポチ〜14ポチ)を使用するので、不足がないか確認してください!

作成時の注意点

①ギアの組み合わせに注意しよう

ギアをたくさん使用します。
ひとつでも噛み合っていないと、ロボットは動かないので注意をしましょう。
ピニオンギアうすの取り付ける向きがあっているかも確認しましょう。

②クランクを回す際は手に持って!


クランクを回して、車を動かしてみます。
その際に机でクランクを回すのではなく、手に持って回しましょう!
床や机に置いた状態で回すと、上の写真のようにクランクがギリギリ床や机にぶつかってしまいます!
手に持った方が早くクランクを回すことができるので、もしお友達と競争する際も大きな差をつけることができるよ!

2日目:応用実践

内容


シーソーの土台部分を組み立てます。
ギアの組み合わせに注意しつつ、完成後にどのような動きをするのか考えながら組み立てましょう!

作成時の注意点

①土台とシーソー部分の取り付けに注意!


土台とシーソー部分の取り付け方が少し難しいです。
左右対象ではないので、よく観察して作成しましょう。
片方はTロッドを2つ重ねて、もう片方は1つです。
似ていますが、これを逆につけてしまうとギアが噛み合わなくなってしまいます!

学習内容

重心移動が与える動きの変化


このロボットの特徴は、重心移動によって自動的に動きを切り替えることです。
動きの切り替えの多くは、モーターを二つ使用したり、タッチセンサーを使用したりします。
しかし、このロボットはモーターは一つで、スイッチを切り替えることもなく、動きを切り替えることができます。
こういった、新しい方法も身につけて自分のものにすると、改造の幅が広がるので、是非取り入れてみてください!

すぎちゃん
すぎちゃん
身の回りのものでは『ししおどし』なんかもそうだね!

改造例をご紹介!

シーソーの面影は…『カマキリロボ』


今回のロボシーソーではシャフトペグとビームを全て使用しており、他のロボットに比べて使用パーツが多いことから、かなり改造に苦戦しました(><;)
逆にロッドは多く余っていたので、ロッドを使用して足を製作し、シーソー部分のギアと噛み合わせて、カマキリをイメージして改造しました。

実は先生はみんなよりもパーツを多く持っているので、パーツが足りなくて改造ができないという状況にはほとんどなりません。
でもそれだと、パーツに限りがあるみんなと比べるとずるいですよね。
先生もせっかくならみんなが参考にしてくれると嬉しいので、誰でも製作できるパーツの範囲での改造を心がけています^^
今回の改造は、見た目の変化だけではなく仕組みの改造に興味がある人に、参考にして欲しい改造です!

動いている様子はこちら!


YouTubeもやっています!
1日目や2日目ごとにロボットを撮影しています〜〜!
ぜひこちらもご覧ください〜〜^^