スタートアップ講座

【スタートアップ講座】ロボットづくりの きほんを まなぼう【プライマリーコース】

1日目:基本製作

内容



プライマリーコースのスタートアップでは、ひとがたのロボットを作成し、その後ロボットの動きの要であるギアについて学びます!
はじめての授業で不安もあるかと思いますが、落ち着いてしっかりとテキストを見ながら行えば問題なく完成できるはずです!

作成時の注意点

ひとがたのロボットをつくろう

部品集めなどについて基本的な作り方をここで学びます。
初回のロボットということもあり、最も易しいロボットではありますが、写真をよく見て作成しましょう。
よく見ないで作成すると、左右非対称になっていたり、目が不思議な方向を向いているヘンテコなロボットになってしまいますので注意してください!

ギアについて みてみよう

1日目の三輪車ロボットは手動のロボットですが、2日目以降に作成するロボットは全て自動で走るロボットです!
全てのロボットは、モーターとギアによって動くという点で共通しています。
今回は、その重要なギアについて学びます。

小さい子どもでも理解できるように、段階的な設問が用意されています。
ただし、きちんと観察をしないと、わからないようになっています。
言葉にはできなくてもいいので、直感的にギアが動作の根幹を担っているのだと学んでもらいます。

学習内容

パーツの あつめかたを まなぼう


ロボットを作る前に、毎回使用するパーツを集めます。
プライマリーコースでは、実寸の写真が表示されているので、パーツの名前がわからなくても集めることが可能です!
そのうち、自然とパーツの名前が覚えられるようになります。
似ているパーツもあるので、必ず写真に照らし合わせて集めていきましょう。

パーツの名前を覚えることは上のコースに進級した後も必ず役に立ちます。
早いうちに覚えられるように頑張りましょう^^

2日目:応用実践

内容


はじめての動くロボット!ロボットカーを作成!

作成時の注意点

ポチってなに?

ロボット教室では、長さの単位を『ポチ』で表します。
『ポチ』とは、ビームというパーツの上のでっぱりのことです。
このでっぱりが3つあれば、『3ポチ』。5つあれば、『5ポチ』と表現されます。
パーツを選ぶ際には、この『ポチ』をわかっていると、素早くパーツを見つけることができ、スムーズに製作に取り掛かることができます。

ロボットの心臓『モーター』について


動くロボットを作るためには、必ず『モーター』が必要になります。
今後ロボット教室の授業では必ず使用するパーツですので、コードを引っ張ったりせず、大切に扱いましょう。

早速プライマリーコースのスタートアップ講座の2日目でモーターを取り付けて、ギアが動き→ロボット全体が動くことを体感してもらいます!
ギアとモーターを組み合わせたところで、よく「ギアが動かなくなっちゃった…」と心配する生徒たちがいます。実はその状態こそが正解です。
1日目の『ギアについて みてみよう』では、ギアとギアがしっかりと噛み合ったら動くと説明はしていますが、モーターと噛み合わせた時は違います。
ギアとモーターにきっちりと噛み合っているとき、電源を入れるまでギアは動きません。
(↑の写真はギアとモーターがしっかり噛み合っている状態です!)
むしろ動いてしまっている場合は、きちんと噛み合っていない証拠で、作り直しが必要になります!

モーターとギアを取り付けた場合は、ギアが動かないことを確認しましょう!
動いていなければバッチリ!

学習内容

ロボットの動かし方について

ロボットは、ただ「動く」「止まる」だけではありません。
スイッチのスライド方向によって、「前進」と「後退」のように反対に動くことができます!
さらに、二つのタッチセンサーを使用し、電力の制御を行います。
ミドルコース以上では、さらに多くの動かし方を学んでいきます!

改造例をご紹介!

ロボットの動く城


テキストにも何個か車をもとにした改造例はありますが、今回は少し趣向を変えて改造してみました!
『ロボットの動く城』です!!!
和風ですが、ネーミングはジ○リの『ハ○ルの動く城』から(笑)
普通は正面からみた改造が多いですが、今回はロボットを横から見るように改造をしてみました!
そして元々は車のロボットでしたが、車ではなくお城のロボットに変えてみました!
自由な発想力を育みたいので、ロボットの改造は種類を変えることももちろん自由です!
少し見方を変えて改造に取り組めば、お友達とは違ったオリジナルの改造ロボットを作成することができます!
どんどん自分の好きなように改造してみてください^^